2017年3月31日

世界各国の農園で栽培される厳選した豆を、こだわりのスタイルで提供いたします。

 

【4月のスペシャルティコーヒー】 『タリメ AA ゴールドマイン』

スペシャルティコーヒー ◆製品情報
・標高:約1,700m
・栽培品種:N39等
・精選所:ムリバCPU
・生豆輸出規格:AA(タンザニアは豆の大きさで格付けされ、AAは最高級の格付けとなります)タンザニア北部、ビクトリア湖東部にあるタリメ地区は国内産地でも比較的標高が高く(約1,700m)、非水洗式(ナチュラル)コーヒーの産地として知られ、水洗式(ウォッシュド)コーヒーの流通量は殆どありませんでした。近年、輸出業者のドーマン(C.Dorman)社がタリメ地区の水洗式コーヒーとしてのポテンシャルの高さに着目。コーヒーの水洗式精選設備「ムリバCPU(Central Pulpery Unit)」を整備し、高品質の水洗式コーヒーを開発しました。水資源のインフラは、コーヒーの精選に使用されるだけでなく、周辺住民の生活用水としても提供されています。 ※商品名のゴールドマインは、タリメ地区近郊に金鉱があることに由来しています。
スペシャルティコーヒー ◆生産国・エリア情報
タンザニアは中央アフリカ東部にあり東はインド洋に面し、内陸側はケニア、ウガンダをはじめ7カ国と国境を接しています。国土が日本の約2.5倍ながら4分の1が保護区に指定されるほど雄大な自然を有し、様々な野生動物が見られることで有名です。ただ、国立公園に隣接しているコーヒー農園などでは野生動物に畑が荒らされたりと共存が問題になることもあります。また、コーヒーは干ばつの影響を受け易いため、資金力のある農園などは灌漑(かんがい)設備を設置し、水の確保に努めています。【タンザニアの2013年度コーヒー輸出実績】1位日本:22%、2位イタリア:19%、3位ドイツ:15%※タンザニアのコーヒーは、日本ではキリマンジェロとして良く知られ、愛飲されています。