スペシャルティコーヒー

2018年8月1日

世界各国の農園で栽培される厳選した豆を、こだわりのスタイルで提供いたします。

2018年8月1日(水)より下記のスペシャルティコーヒーメニュー 『コロンビア マンタ』が導入となりました。是非ご賞味ください。

【8月のスペシャルティコーヒー】『コロンビア マンタ』

スペシャルティコーヒー

◆製品情報

・クロップ(収穫年):2017
・標高:1,500~1,900m
・栽培品種:ティピカ種がメイン(一部カスティージョ種など)
※今回のロットはティピカ種100%ではございません

スペシャルティコーヒー ◆生産国・エリア情報
南米大陸の最も北側に位置するコロンビア共和国は、日本の3倍の面積を有し、太平洋、カリブ海に面した熱帯性気候の国です。国土の西側を南北に走るアンデス山脈は、その広大な山岳高原地帯のほぼ全域でコーヒーが栽培されており、水洗式アラビカ種として世界第1位のコーヒー生産量を誇ります。しかし近年、コロンビアでは「さび病」が蔓延しており、アラビカ種の中でも病気への耐性が低い在来品種のティピカ種から、生産性向上を目的とした耐病性のあるハイブリッド種(コロンビア種・カスティージョ種など)への植え替え作業が推奨されております。今回お届けするロットはコロンビアの首都ボゴタから北東90㎞に位置し、紀元前6世紀頃に移住してきたと言われる先住民ムイスカ人の末裔が住んでいるマンタ地区で栽培されました。マンタ地区は比較的空気が乾燥していることから、高温・湿潤を好む「さび病」の影響を受けづらい環境であったため、ティピカ種の数少ない栽培地でありますが、ティピカ種の生産量は地区全体の約6%しかありません。希少なティピカ種をメインとした今月のコーヒーの、甘みと上品な酸味をお楽しみください。※さび病:葉の裏側にオレンジ色の斑紋ができ、葉が抜け落ちる病気